「福祉のまち醍醐・交流大会」がコロナ対策のため、午前、午後、100名づつに入場者を絞り込み、参加者連絡先カード提出、体温チェック、手のアルコール消毒、マスク、フェースガード着用。会場換気。昼休みに座席のアルコール消毒を徹底。醍醐ふれあいプラザ実行委員会 村井信夫会長の開会あいさつ、来賓を代表し門川大作市長のあいさつ。大村崑さんの講演は50分間「元気ハツラツ」の長生きの秘訣を。バラエティショー(チャンバラ、漫才、マジック、歌謡ショー)で元気をいただいた。
午後8時から、町内会役員・新旧組長会議を開催。令和3年度新組長の役割(ブロック長、体育委員、少補委員)を選任、部会で部長・副部長・本部役員を選任した。