曇りの1日に洗濯。「京都デザイン賞2022」の協賛お願い書類に一筆書いて郵送。昨日紹介した新刊「心を癒す環境デザイン」の著者お二人にお礼のメールを。

今日のイラスト1,083は、大阪在住、曼荼羅アーティスト「廣海充南子」さんを。

今日の朝ごはんは、「いつもの一汁一菜、豆ご飯、トッピングは（梅干し＋奈良漬）」を。

今年も京都デザイン協会のメイン事業「京都デザイン賞2022」の協賛をお願いする時が到来。毎年応援してくださる会社や個人さん宛に、その方の顔を思い浮かべながら、協賛をお願いする一言を万年筆で書いて、封入し投函した。できる限りお願いする範囲を拡大して協賛獲得を継続する。

昨日もアップした「心を癒す環境デザイン」のあとがきに、京都デザイン協会が少しだけ実地検証を手伝わせていただいた感謝の言葉が、名前を含めて記載されているのを発見、改めて、著者の田中直人博士、老田智美博士にお礼のメールを送った。老田智美さんのお父上老田徳廣さんは建築デザイナーで元京都デザイン協会の会員。

おうちでお昼は、「コーンスープ」「ハムトーストサンド」を。

NHK朝ドラ「ちむ　どん　どん」に触発されて「ゴーヤチャンプル」を調理、「きゅうりの浅漬け」を添えて「炊き立てご飯」でいただいた。

本日（5/21）、京都市内コロナ新規感染者数514名。