奈良磐雄の日記・NEW

今日一日何を食べて何をしたか

10月に実施される国勢調査の準備


宮本農園の振売で購入した今日の野菜たち。


昼近く、パートナーを烏丸五条のクリニックに送った後、醍醐に戻り、吉野家で「牛バラ野菜焼き定食・並」をいただいた。590円。

午後2時から醍醐支所で、5年に一度実施される「国勢調査」の調査人推薦について説明を受けた。


23日に小学生が交通事故で死亡した事故現場。この外環状道路を横断することの危険性を訴える手段を講じる必要がある。


おうちで晩ごはんは「蕪蒸し」「カツオのたたき、イカの刺身、湯通ししたゲソ」「肉の樋口のビーフシチュー」をいただいた。

痛ましい交通事故が再び起こらないことを願って


5月23日(土)午前10時過ぎ、醍醐外環状道路で小学1年生が交通事故で亡くなりました。信号のない所ですが、普段から多くの大人たちが交通量の多い幹線道路を、車の途切れるのを見計らって渡っています。いつ事故が発生しても不思議ではない場所で、痛ましい交通死亡事故がとうとう起こってしまいました。
今日もまた、事故が起こった現場を、何事もなかったように、危険な横断を繰り返す大人、子どもの手を引いて渡る親の姿を見ていると、大人のせいだと思わずにはいられません。子どもは大人の真似をします。今後このような事故が起こらないよう、大人たちから交通ルールの見本を示すことが不可欠です。犠牲になったこどもの親族の気持ちも思いつつ、大人たちに注意を呼びかける看板の案を考えました。