2019-05-06 「淀川河川公園背割堤」2.8Kmを歩いた 平成から令和への改元を記念した10連休最終日、5月6日(月)午後、桜の名所で有名な「淀川河川公園背割堤」1.4Kmの緑のトンネルを往復した。桂川、宇治川、木津川の三川が合流する地域を洪水から守るために築かれた堤防。 堤防の両側には桜の大木、新緑のトンネルの中は美しく整備された遊歩道が。 背割堤の100mごとに標識が。これは中間地点。 背割堤の突端、初っ端から1,400mの標識。ここから先はないので戻るしかない。 遊歩道先端部、川面から10mの高さの土塁。 昨年の台風21号で痛めつけられた樹々の山。画面真ん中の空に突き出たはるかかなたの高層ビルは「あべのハルカス」?。 先端部の河川敷に奇跡的に残った大木。その上手の樹が濁流を防護したのか? 公園紹介のホームページに掲載の「桜の回廊」。 公園入り口の掲示板には、この見事な桜の樹々を守るための募金ポスターが。 今日の朝ごはんは「一汁一菜」をいただいた。 昼ごはんは、「竜田揚げのり弁」「ほうじ茶」をAEON久御山で。 おうちで晩ごはんは、「海鮮ミックス+キノコのアヒージョ」「ガーリックパン」をいただいた。 連休最終日、背割堤と巨大ショッピングモールAEONをがんばって歩きすぎた。腰にきて明日は起き上がれないのでは!?。