午後2時から京都デザイン協会事務局で次年度運営の根幹である予算措置についての会議を持った。事業受託が少なくなっている昨今、会費収入だけではダイナミックな運営が難しくなっているため、新たなプロジェクトとして幅広い出会いを作り出すため「デザイ…
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