森下仁丹の毛筆手書きホーロー製町名看板は京都のよき時代を彷彿とする街の必需品の一つ。久谷政樹先生(京都デザイン協会特別会員)が町名看板をモチーフに制作したポスターが京都新聞の記事になった。これを読んだ森下仁丹が復活の活動をはじめ、来年2月末までには13町内に24カ所の看板がかけられる。
西陣大黒町に現存する町名表示看板と久谷先生のポスター。
ポスターの制作を依頼した「織成館」では織体験もできる。
グリーンエコで日よけだったヒョウタンの葉も枯れ、ヒョウタンがごろごろぶら下がっている。
おうちでお昼は「キクナうどん」をいただいた。
おうちで晩ごはんは「関サバの塩焼」「湯豆腐」をいただいた。
夜7時から小学校運営委員会の理事会に出席した。きめ細かな学校運営を改革の精神で取り組んでいる報告を受け心強く思った。心に傷を持っているこどもに対しては、学校だけでは解決できない複雑な問題もあり、地域全体で取り組んでいくことを再確認した。