奈良磐雄の日記・NEW

今日一日何を食べて何をしたか

立春の日の日没

気候の変化は確実に進んでいる。節分の翌日は立春で今日から春。空気に鋭さがなくなり肌に軟らくなったことを感じた一日。

北白川瓜生山の大学から眺める西山に沈もうとする立春の夕陽。

お昼は万朶花のランチ「揚げ鶏のみぞれ鍋(揚げ鶏、ミズナ、豆腐、たっぷりの大根おろし)」「出し巻き卵」「ミズナとお揚げの炊いたん」「チャプチェ(韓国春雨の炒め物)」「自家製漬物」「カボチャのそぼろ煮」「御飯」をいただいた。

おうちで晩ごはんは「鯛アラの塩焼」「湯豆腐」を「ナッちゃんの食べるラー油」をまぶしておいしくいただいた。

大学で卒業生情報の整理をしている最中に、京都芸術短大の美学美術史を15年前に卒業したOBが求人のため訪ねてきてくれた。また、卒業生がフェースブックつながりでコメントを送ってきてくれることも頻繁になってきた。