セミスイートの二部屋続きのスペースは、夫婦二人にとってでかすぎると感じたのは貧乏性のためか…。部屋に備え付けの目覚まし時計のコチコチと時を刻む音、冷蔵庫のモーターの音、クッションの良すぎる羽根枕、どれも熟睡できない原因。ホテルには申し訳ないが家が一番ということをあらためて感じた一泊だった。
ホテルでの朝食は和洋食のバイキング。家での朝食は玉子の黄身と納豆、味噌汁、海苔、ご飯（一杯）と決めているで、これでも食べ過ぎ。非日常の世界なので朝食に2,500円も張り込んだが、少食を目指す者にとっては豪華すぎてもったいない。
家に戻っての昼ご飯は「ゴマだれつけ麺」をいただいた。
おうちで晩ごはんは「カレーなべ（キクナ、しいたけ、とうふ、たら）」をいただいた。あとで「カレーうどん」にしていただいた。
午後3時からは醍醐支所総務課で「醍醐観光マップ」「醍醐観光ポスター」の制作について打合せを行った。
午後10時から1時間のナイトウォーキングで4.79キロをクリアー。
