阪急百貨店時代はセピア色の重厚な外壁だったが、新たに生まれ変わったKYOTO MARUIは、東京資本だけに京都に調和することを意識してか、格子のデザインで色は明るく軽い色になった。
桃園製「前菜盛り合わせ」「豆腐と卵のとろみスープ」
「白身魚のオイスターソース煮込み」「牛肉と野菜の炒め物」
「屋台焼きソバ」「焼き飯」
京都北東ロータリークラブ例会の日でメインは中華料理、スイーツは「杏仁豆腐」をいただいた。
おうちで晩ごはんは「アサリとトマト煮込み」「卵豆腐」「ホタテと野菜ミックス煮込み」をいただいた。
