8年前の2月16日に交通弱者の為に市民共同方式で走らせはじめた醍醐コミュニティバス市民の会総会が7時30分から醍醐総合庁舎3階会議室で開催された。今日までに3,336,004人の乗客を運び、地域住民、特に高齢者や子どもたちにとって無くてはならない存在となり利用されている。総会に先立ち開かれた運行管理委員会では、役員改選の年に当たり、会長選任に続き副会長３人の内の一人に推薦され承認された。
醍醐10連協で地域安全の為に運用している青色回転灯装着白黒パトカーの当番が30日で終了するので、洗車し次の校区へバトンタッチする準備をした。
午後１時から京都デザイン協会事務局で、協会の賛助会員社「(株)竹尾」の支店長と営業担当者にお会いし、初対面の挨拶と互いの持っている情報交換を行った。お昼ご飯は会談に先立ち、事務局2軒西隣の食堂「更科」で「親子丼」をいただいた。次に機会には「中華そば＋おにぎり2コ」を頼むつもり。
デザイン協会事務局に行けば必ず顔を出す花屋さん「ソフィアフローラ」で鉢植えのヒマワリを買った。ミツバチマーヤのキャラクターをオマケにつけてくれた。
晩ごはんはコミュニティバス運行管理委員会の前に「幕の内弁当」をいただいた。
