自覚症状は無かったが内視鏡検査のおかげで見つかった「典型的な胃がん」。病院も年末年始はスタッフが手薄になるので、3日に入院し、休み明けの5日に開腹し半分切除する手術が決まった。医者、看護士から十分に時間をかけたインフォームドコンセントを受け、全てを任せる覚悟ができた。手術に備え体力をつける事が大切なのでしっかり食べるよう指導を受けた。無事に事が運んで欲しい。
「第一日赤」最寄りのJR東福寺駅。
検査や入院手続き全てを終え、病院の食堂で2時過ぎに「ハンバーグ定食」をいただいた。
おうちで晩ごはんは「餃子鍋」をいただいた。
今年最終のKDA理事会を7時から開催し、新年に向け取り組む方向性を話し合った。