東日本大震災をアートの力で元気づけたいと、昨年11月に秋田で開催した「めぶくアート展」の第二弾、宮城県気仙沼を3月17日〜31日に開催することが決った。神戸在住の山之内理恵さんの招集で関西の応援団が京都造形芸術大学@カフェに10時に集合し企画を練った。今回はNYでの開催が先にあり気仙沼に続くので、スケジュール的にも大変だ。
まつもとクリニックの診察予約時間調整のため京都市美術館を覗いたが京都市立芸大の卒業制作展の搬入日だったため、黒谷の金戒光明寺境内へ行った。
金戒光明寺の鐘楼。
幕末の京都守護職、会津藩主 松平容保の本陣として使われた金戒光明寺本堂。
お昼はミーティング後、万朶花でランチ「焼き塩鯖」「だし巻き玉子」「ポテトサラダ」「春雨」「ひじき」「白菜の漬け物」「サツマイモの煮たん」味噌汁」をいただいた。
おうちで晩ご飯のメインは「焼き塩鯖」でお昼と完全一致、「焼き塩鯖」「ぬた」「揚げ出し豆腐」をいただいた。