昨日、京都造形芸術大学の卒業制作展を秋田から観に来てくれたS.K教授が、今朝、身体の不調を感じ、自ら京都駅前の武田病院に行き、検査の結果緊急入院し、さらに明日精密検査をすることになった。この報は、「めぶくアート展 宮城県気仙沼＋関西・NY」の打ち合わせに、昨晩の夜行バスで気仙沼入りした展覧会リーダー・山之内理恵さんから、関西の応援団長・久谷政樹先生を通じて入った。病院に状況を問い合わせたところ、昼頃に検査結果が出るとのことだったので連絡を入れ、入院したことを確認し、午後3時過ぎ見舞いに行った。最悪な状況までいろいろ心配したが、絶飲食状態で点滴中の姿を見て、1週間程の安静は必要とのことだが、意識もしっかりしていたのでひとまず安堵した。オーバーワーク状況の自分に体調不調を感じ、病院へ行ったことがよかった。
彼が持ってきてくれた、秋田土産「栄太桜」の新製品「さくらゼリー」を冷蔵庫から出していただいた。桜の花が一輪入った上品な日本のお菓子。
おうちでお昼ごはんは、昨日のカレーをアレンジした「カレーうどん」をいただいた。うまいうまい。
おうちで晩ごはんは「鉄板焼き（お好みネギ焼き、海老、貝柱、イカ、しいたけ、アスパラ、玉ネギ、モヤシ）」をいただいた。
