「デザイナーの発言展」実行委員会で段ボールを使ったオリジナル展示台の原寸モデルが搬入され、デザイナーの松原氏がポイントを説明。
午後6時から、京都デザイン協会事務局にて10月30日（火）から11月３日（土）まで、京都府庁旧本館正庁で開催する「デザイナーの発言展」実行委員会を開催。出展者27名、展示方法、広報媒体など必要事項は着々と決っている。午後7時から理事会を開催。担当理事より兼ねてから取組んでいる「公益法人化への申請」に向けての定款、規約改定案について説明がなされた。
各事業担当理事から現状報告があり、「京都デザイン賞2012」実行委員長より、エントリー締め切りも迫ってきているので、応募作品の高品質化に向け、また出展点数増加に向け、理事個々人の活発な動きが求められた。
理事会終了後、「三条通プロジェクト」研究会が開催され、今後の展開について意見交換を行いタスクを決定した。
おうちでお昼は「我が特製松前漬け入りラーメン」をいただいた。
おやつは昨日同様「ミニクロワッサン」「コーヒー」をいただいた。
おうちで晩ごはんは「あじのたたき」「焼きナス＋焼きピーマン」「ゴーヤとおジャコの佃煮」と「特製カレー」をいただいた。
午前中、醍醐消防分署の学区防災指導担当者と23日の総合防災訓練について打合せをした。
午後一番、今週火曜日から池田東小学校体育館で開催されていた「夏の作品展」に出品していた作品を搬出した。
