醍醐支所3階会議室から見える万千代川沿いの桜並木の現状は3分咲き。
午前10時から、醍醐総合庁舎会議室で月例の「醍醐コミュニティバス運行管理委員会」に出席した。今までになかった「市民共同方式での運行」を開始してから９年１ヶ月が経過し、総利用客数は435万人を超した。10周年を迎える来年には確実に500万人を突破する予定で、今となっては地域の足としてなくてはならない存在になっている。今週末3月30日から２週間は、醍醐寺の花見客の利用を促進する担当町内と段取りの確認、臨時バス、臨時路線の確認をおこなった。
おうちでお昼はレトルトの「中華丼」をいただいた。
おやつは「きな粉わらび餅」をいただいた。
おうちで晩ごはんは「焼き餃子」「小松菜とお揚げさんの炊いたん」「きゅうり＋シラス＋カマボコの酢の物」をいただいた。
午後8時過ぎ、町内会員からご主人（46歳）の訃報が入り、全会員世帯へ配る「セレモニーのお知らせ」を作成、配布と受付お手伝いの手配をした。この件はいつも時間にゆとりがないが、チームワークでいつも上手に乗り越えている。
