校庭キャンプ会場入口。山科少年補導委員会池田東支部の旗。
開村式での来賓挨拶。高学年は自分たちのテントをみんなで。
水分補給のお茶を冷やす氷塊。キャンプファイヤー用行灯の用意。
お昼ごはんは「冷しうどん」「おにぎり」をいただいた。
午前の部を見届け家に帰ると、パートナーが右手を冷水につけた状態で「火傷した」と。しばらく冷やす事を続けていたが、痛みが消えずひどくなる一方だったので、武田病院に時間外診療を申込み、タクシーを呼んで急行し、急患扱いで治療してもらった。幸い1度の症状だったが、負傷した右手は薬を塗りガーゼでカバーしていて使えない状態。
夕方７時から、保護者や地域の住民を招いて「キャンプファイヤー」が開催され、大勢の参加者が、なぜか懐かしい火を見つめた。
おうちで晩ごはんは、パートナーが火傷のため調理ができなくなり、お弁当をいただいた。
熱せられたグランドに防水マット一枚で接しているテントで、子どもたちはちゃんと眠れるだろうか？
