43年前、若者対象のカウンターメディア「Free Town」を発行、そこに集まる人や情報をさらに加工し、若者による新たな文化を創り出そうと、カリスマプランナー「橋本和義」と私たちがいた。金にはならなかったが、楽しいアバンギャルドな活動を次々と展開し続けた3年間、そこでの経験が今の私のベースになっているとも言える。FBを通じて8日程前、当時一緒にその活動を支え、後に橋本と結婚した「美代子」さんと、長男の「暖」くんから「会いませんか」とお誘いがあり、今日の昼、暖くんの同級生がやっている、柳馬場三条下ルの「京ダイニング 笑良笑楽（ゲラゲラ）」で、15年前に舌ガンで亡くなった「和義」くんの葬式以来、15年ぶりの再開が実現した。40歳になったという暖くんが、おやじを偲ぼうと仕組んだ、いきな母親と親友孝行の「お盆行事」だった。
近江牛を使った料理がウリの店で、ハンバーグランチをいただいた。
食事もご馳走になり、暖くんから東京土産の「クッキー」、美代子さんからは「きゅうりのドボ漬け」をいただき、もらいっぱなしでスミマセン。
おやつには定番の「ベーコンエピ」「コーヒー」をいただいた。
池田東小学校30周年記念誌の編集案が上がってきたので、ページレイアウトをはじめた。
おうちで晩ごはんは「麻婆なす」「海鮮サラダ＋リーフレタス＋トマト」「焼き鳥、唐揚げ」をいただいた。
