午前10時、伏見区社会福祉協議会村井会長、浅野担当区長をはじめ、地元幹部、行政幹部をお招きし、かねてから準備を進めてきた、地域のお年寄りの引きこもりをなくす居場所づくり事業、「池田東 ほっこり茶ロン」を開業した。36名で満席となる池田東小学校ランチルームはお客さんで溢れた。「LIVING新聞」の取材が入り、10月28日号で紹介される予定。
民生児童委員さんが接客係としてオーダーを聞き、バックヤードの社会福祉協議会メンバーが調理、配膳し、接客係がお客さんに届け、レジで帰り際に支払う方法がとられた。
午後8時から、池田東集会所で定例の自町連会議を開催、8月の各種団体による行事報告と、9月、10月の行事と仕事の分担を確認した。