奈良磐雄の日記・NEW

今日一日何を食べて何をしたか

ごみ減量推進会議メンバーへの復帰をめぐって

午前10時から、醍醐支所で京都市環境政策局山科まち美化事務所の所長さん他と面談。年明けに計画されている「環境フェスタ」へ、学区単位での協力要請があった。地域として、個人として、ごみを減らし、エコな生活をすることが必要なことは当然で、既に実践している取り組みも多い中で、さらなる取り組みを増やそうとする言動には、生理的に拒否反応を起こすところまで、「良い市民の集団」は疲弊してきている状況を説明した。行政側は言葉巧みに地域に主体性持たせ、行政が完結しなければならない事業を、バックアッッパーにまわり、半分もしくはそれ以下しか仕事をしていない。地域で踊っている、あるいは踊らされている役者たちは、今や高齢化した「良い市民の集団」だけ。新規事業を計画するなら、古くなった事業を整理統合、廃止するか、人材、資金を投入しないと実行は不可能となる。金がないないといいながら、いかに無駄金を使っているか、市長、部長、議員は現場をもっと精査する必要がある。公務員はリストラの心配がないというのは伝説か、今でも生きているのか?

11時から、池田東小学校で開催の放課後学び教室運営委員会に出席。後期からの参加者募集について検討した。

体育館で開催中の「生徒と地域住民による夏休み作品展」を鑑賞した。


おうちでお昼ごはんは昨晩に続き「カレーライス」をいただいた。


おやつは「ベーコンエピ」「コーヒー」をいただいた。

夕方、パートナーと町内会の役員・組長宅に、週末に開催する会議資料をポスティングして回った。日没が早くなったことを感じた。


おうちで晩ごはんは「鱸のバジルオイル焼き」「筑前煮」「冬瓜とミンチの炊いたん」をいただいた。