川砂がいっぱい溜まった万千代川に泥水が。この川砂を浚渫し、川砂として売却すれば、地域住民、行政、業者の三方よしになると、かなり現実に近い夢をみた。午後、伏見土木から緊急事業として浚渫をするとの連絡があり、夢として消えてしまった。
18号の余韻がまだまだ消え去らない中での24号接近。幸いなことに心配した被害はなく通り過ぎてくれた。午後からは暑い日差しが戻り、台風一過の爽やかさはまだなかった。
午後6時30分から、池田東小学校創立30周年記念実行企画委員会が開催され、30日後に迫った記念式典に関する諸々の事項の詰めをした。