醍醐のキャラクター「もちもちぃん」は子どもから大人まで人気の的。醍醐天皇陵で説明を聞く緑組の皆さん。
コースのゴール近くにある重要文化財「下村家住宅」を見学。ゴールの醍醐小学校で京都女子大の野口実教授による「醍醐・日野の風土と歴史」の講義を拝聴した。
参加者全員に醍醐寺から醍醐寺開山のきっかけとなった「醍醐水」のペットボトルが支給された。
秋晴れの早朝から「醍醐もちもちぃんウォーク」が開催された。早朝の8時30分から125名の参加者が醍醐寺唐門前に集合、私が企画部長の肩書きで司会進行、村井実行委員長の挨拶から、「醍醐三水と天皇陵を訪ねて」がテーマの約４キロの行程を約2時間かけて巡るウォーキングをスタートした。
おうちでお昼は「きつねうどん」をいただいた。
午後2時から、京都デザイン協会の展覧会が開かれている京都府庁へ行き会場当番。「デザイナーの仕事・展」併設の「デザイン相談会」には4組の相談予約があり、それぞれの問題点を担当会員に投げかけ、親切丁寧なアドバイスを受けた。
展覧会場に、残念ながら会えなかったが、学区PTAさんがお花を持って見学に来てくれていた。
午後6時から、池田東まつり実行委員会の反省会が開催され、お寿司をいただきながら意見交換をした。
歩き回って腹が減ったので、家に帰ってから「にゅうめん」をリクエストしていただいた。
歩き過ぎは体に悪い結果を…、腰と股関節が痛い。
