奈良磐雄の日記・NEW

今日一日何を食べて何をしたか

結膜炎治療のため緊急行動

昨日の法要から戻ってしばらくしてから、左目が開かない程、目ヤニと涙がでてカユミがあったが、そのまま就寝。朝には片目が開かない状態だったので、朝食後すぐ眼科に行った。診断と検査の結果はウイルス性ではないとのことでひと安心、目薬をもらい3日程点眼治療することになった。コンタクトはノーグッドで、しばらく眼鏡生活、慣れないので疲れる。


おうちでお昼は中華料理屋からの持ち帰り「焼き飯、餃子」をいただいた。


午後2時から、京都デザイン協会が3月に開催した「京都の日本酒にデザインで乾杯!」展を、伏見酒造組合のお膝元である伏見で再現しない手は無いとの門川市長と橋村市会議員のアドバイスもあり、議員に調整をお願いし、伏見区区長、副区長に話をきいていただいた。


おやつは「ベーコンエピ」「コーヒー」をいただいた。


午後7時30分から、醍醐支所で「日野野外活動施設・仮設グラウンド運営協議会総会」があり、幹事として出席。25年度決算、26年度運営委員選任があり、幹事に再任された。


醍醐支所ロビーでは「良好な屋外景観創出のための屋外広告物適正化推進事業」に沿って修景された、伏見区内での事例紹介パネルを展示中。その効果の大きなことは一目瞭然。但し、時間が足りないことと、指導者のデザイン指導力不足(臨時職員の一時的投入作業)のため、修正は除去、サイズの縮小、地色を白に変更しただけのものが圧倒的で、他都市のモデルになるような修景には至っていない。「おもてなしの神髄を見せる京都の美観」を創出する下地づくりの段階で、今後さらなる高度なデザイン論議と創造が必要となる。門川市長さん、これで完成とは夢ゆめ思わないで下さいね。


おうちで晩ごはんは「回鍋肉」「いかの煮付け」「モロッコインゲンのおひたし」をいただいた。