開幕前の舞台上の緊張した空気。
午前10時から、パセオダイゴロー醍醐交流会館で醍醐ふれあいプラザ実行委員会主催の「福祉のまち醍醐・交流大会」が開催され、委員の一人として出席、財政部長として開会式では登壇した。
午前中の第一部シンポジウムでは、「みんなで支える、ひとつの醍醐〜子どもから大人まで住んでいてよかったと思えるまち醍醐を目指して〜」をテーマに4つの事業所の取り組みの報告があった。
昼は「上等カレー」をいただいた。注文からカレーが運ばれてくるまで25分ほどかかった段取りの悪さには正直まいった。
午後からはサークル発表があり、みなさんそれぞれに日頃の練習の成果を精一杯見せてくれ、感動した。
午後3時から、町内会三役会議を招集し、次年度予算、時期組長就任届けの確認、組の一部再編確認、事業計画を議論し決定した。
午後6時から、街の色研究会・京都の運営委員会が東洞院六角下ルの「ウイングス京都」で開催され出席、入会希望者の紹介と承認、次回「勉強会」内容報告、シンポジウムの会計報告のあと、「シンポジウム記録集」編集会議が開催され、内容に関する意見交換を行った。
六角通上ルの「八百一本店」の見事なイルミネーションに思わず立ち止まった。
かなり疲れて帰宅。おうちで晩ごはんは「鯛あらの煮付け」「筑前煮」「トマトとサンチェ」をいただいた。
