今年で6年目になる「京都デザイン賞」の協賛依頼活動を本格的に開始。まずは昨年実績の皆さんに、お願いのごあいさつを手書きして郵送することからスタート。公益社団法人のメイン事業として、公募数を増やし、受賞者にメリットがあるよう広報活動にも力を入れ取り組んでいる。JETROとの協力関係を強化し、海外市場開拓支援にも取り組み始めた。
午後6時30分から、醍醐地域公害対策等協議会の会長会議、続いて総会が開催され、会計として26年度収支決算を報告、承認をいただいた。次年度も「クリーンセンター跡地利用」や「音羽の杜エコランドの焼却灰処理施設問題」など、醍醐地域の環境に関わる大きな問題に住民サイドとして取り組むことを確認した。
今日15日は、京都三大祭の最初「葵祭」が催行され、御所から下鴨神社、上賀茂神社へと平安時代の衣装をつけての行列があった。