午前10時30分より、パセオダイゴロー2階アトリウムで、醍醐十連協関係者、市会議員、市長（副市長）、行政担当者、端山の丘こども園園児が参加し「石田水環境保全センター大規模太陽光発電設備発電開始式典が盛大に挙行された。
藤田副市長が角川市長に代わり式辞を。水田上下水道局長が現場からテレビで施設概要を報告。
村井十連協会長が祝辞を、端山の丘こども園園児によりパフォーマンス。
発電セレモニー「Switch ON」。
乾杯は「世界最高水準の京都市水道水」で。暑い中、一層おいしく感じた。
式典終了後、池田自町連会長の森氏と1時間にわたり「池田児童館運営」について意見交換した。
おうちでお昼は「焼うどん＋だし巻き卵」をいただいた。
午後3時前から、パートナーと下鴨の「肉の樋口」に「しゃぶしゃぶ用黒豚」などを仕入れに行った。
おうちで晩ごはんは「チゲ鍋」をいただいた。
