奈良磐雄の日記・NEW

今日一日何を食べて何をしたか

「天狗寺陶白人展」の案内状が届いた


藤川デザイン学院を卒業して助手として働き始めた時の生徒だった「ゲンさん」こと寺元進くんから個展の案内が届いた。数年前には京都新選組同好会の池田屋事変記念パレードに出して欲しいと連絡をしてきて、一緒に壬生寺から四条通祇園八坂神社まで同行した「ラストサムライ」の一人。妙に人懐っこく泥臭い作品が印象的。


パートナーの緩和治療日で第一日赤に同行した。待合ロビーに「京都第一赤十字病院完成模型」が飾ってあり、プレートには「設計・監理 株式会社内藤建築事務所」と刻まれていた。京都デザイン協会が先日「京都のユニバーサルデザインを考える」のテーマでサロンを開催した折、この会社の企画室部長の山田俊二氏がおられ、交流会で親しく話をした中に「日赤もうちでやりました」とのフレーズがあったことを思い出した。


日赤での治療後、京都AEONの「ハマムラ」で昼食に「炒飯」をいただいた。パートナーは「広東風焼きそば+ミニ炒飯セット」を注文、焼きそばの半分を私がいただいた。


おうちで晩ごはんは「カンパチのしゃぶしゃぶ」をいただいた。食材は京都AEONでの仕入れ。