奈良磐雄の日記・NEW

今日一日何を食べて何をしたか

普段と変わらず漬物を買いに行った結婚記念日


44年前の今日、信州清里の聖アンデレ教会で結婚した日。結婚式の半年前、雑誌「nonno」の特集記事で知った教会に「結婚式を挙げてもらえますか」と電話でお願いしたところ、牧師さんが「キリスト教徒」ですかと聞かれたので「幼稚園の頃、日曜学校には通っていました」と答えたところ、「それではもう少し勉強していただく必要があります。その気持ちがあるなら京都の友人が勤めている北大路堀川にある教会を紹介します」と言われ、二人して毎週日曜日の夕拝に真面目に出席。半年後に「そろそろいいでしょう」とお許しが出て実現の運びとなったのでした。双方の友人6名が遠路はるばる自費で参列、式後にライスシャワーの祝福をしてくれ、みんなで草原ではしゃぎ回ったことを想い出す。写真は超一流の写真家になっている駆け出し時代の藤井保氏が。


久しぶりに宮本ファームの振売で買った野菜たち。水分たっぷりの締まった白菜。


おうちでお昼は「具沢山みそラーメン」をいただいた。

午後から、パートナーと日赤へ保険会社に提出する通院証明書類を鳥に行った後、七条七本松の漬物屋「丹波」へ「きさら漬け」を買いに行った。

町内会役員対象「忘年会」の案内リーフを作成し配布した。


おうちで晩ごはんは「焼き鳥」「にぎり寿し」「ごぼうサラダ」をいただいた。