2016-12-15 一夜明けて、火災現場の検証が始まった。 悪夢の夜が明け、空は何事もなかったように晴れ渡った朝、火災の現場検証が始まった。醍醐十連協、醍醐社協、醍醐民協、伏見区役所醍醐支所、伏見消防署醍醐分署のトップによる緊急会議が招集され、被災者に対し見舞金の拠出、市営住宅無償提供(期限付き)制度を案内することが確認された。 お昼はダイゴロー3階の「上等カレー」をいただいた。 マンションの隣人から「母の実家からの贈り物のおすそ分け」と立派なネギをいただいた。 おうちで晩ごはんは「水餃子」「シーザーサラダ」「ネギのスープ」と「我が家特製韓国風のり巻き」をいただいた。