京都芸術短期大学ビジュアルデザイン科の卒業生で、現在ブラジル人と結婚し、一人の息子を育てながらサンパウロで子どもたちに日本語と美術造形を教えている岡崎智子(通称ビッケ)が帰国した。午後6時から、梅田先生が声をかけた同級生が集まって珍しいベトナム料理をいただきながら、昔話に花を咲かせた。この店は集まった同級生たちの1学年上の“こっしゃん”が経営している本格的ベトナム料理店。
ベトナムのビールと梅田先生とビッケ。
美容健康にお勧めという美味しいベトナムの薬膳鍋。
ベトナムコーヒー(1人前ドリップ式)とワーチャンが作ってきてくれたシホンケーキ。
午後3時から、京都デザイン協会事務局で「京都デザイン会議2016」実行委員会に出席。2月25日会議当日の進行方法、広報宣伝方法についての意見交換を行った。