「元旦の新聞受けの裏蓋を開けておいてください」とのお願いチラシが二日ほど織り込まれていたので、どれだけのボリュームの情報が届くのかと気になっていた。特に裏蓋を開けておくことはしなかったが、無事投函されていた。広告収入が大きい新聞業界では紙面を増やすことで広告スペースを確保しなければならず。ポストサイズと合わない現場も出てきているということだろう。それにしても、景気の良かった時代と比べると元旦の新聞のボリュームがスリムになったこと。情報媒体、広告媒体の変遷を実感。
我が家の「おせち」と「お雑煮」。食べたい、食べられる量だけを用意する質素派。
今年もたくさんの年賀状をいただきました。会う機会が少ない人との年賀状だけのつながりを基本にしている。それにしても近年はSNSの普及で情報交流が復活した人が多いのは嬉しい状況。特に「卒業生たちの今」は国内外を問わず、かなりのボリュームで把握できている。いただいた年賀状には返事を出すことも原則としているので対応作業が続く。
おうちでお昼は「担々麺」をいただいた。
おうちで晩ごはんは「牛ロースステーキ＋温野菜」「野菜サラダ」をいただいた。
