「せり、なずな、おぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ」をきざんでおかゆに炊き込み、「焼餅」を入れた児童館特製「七草がゆ」が、民生児童委員さんの炊き出しにより、子どもはもとより、職員さん、スタッフに振る舞われた。せっかくの日本の正月食文化の体験機会なのに出席児童が少なかったのがもったいなかった。
晴天の醍醐山から万千代川の風景。
午後から、青色申告資料データの打ち込みの続きをやった。
途中、パートナーをJR山科駅へ新幹線切符購入のため送迎した。10日に境港の中学時代の友達との女子会を岡山で落ち合ってするとのこと。