「村井保彦 コレクション＆作品展 MURAISM 2017 〜なつかしい未来〜 」が京都伏見大手筋の「大手筋ギャラリー」で、始まった。京都芸術短期大学ビジュアルデザインコース1期生の教え子の一人。卒業後は知る人ぞ知る、横尾忠則、大竹伸朗、奥村靭正などの有名なポスターコレクターで、コレクションのほんの一部の作品と、自らが評するポップでノスタルジックでテクノなMURAISUMUの新旧作品展。若かりし時代を共有した同志で、20数年来の再会。閉廊間際に奥さんの正子さんが仕事先から駆けつけ再会できた（彼女も教え子で彼と同級生）。2月15日（水）〜20日（月）10:00〜18:00。
おうちでお昼は「具沢山焼うどん」をいただいた。
午後から下鴨中通りの「肉のヒグチ」で、いつもの「しゃぶしゃぶ用黒豚肉」「その他」を仕入れに行った。分厚いヒレステーキが食べたかったが品切れだったので、帰りに銀閣寺大西で買い求めた。
おうちで晩ごはんはリクエストした「ヒレステーキ＋人参、ほうれん草、ブロッコリー」「大根とお揚げさんの炊いたん」をいただいた。
