数日前、境港の富谷ですとご婦人から電話があった。知らない方だったので何かご用ですか?と聞いたところ、奥様はいらっしゃいますか?毎年二十世紀梨の注文を頂いている者ですとのこと。毎年採れたての梨を取り寄せていたことを思い出したので、パートナーの訃報を伝え、今年は結構ですとお伝えした。その富谷さんから弔辞の手紙を添えて立派な梨がお供えとして届いた。
町内会の企画広報服部長として長らく一緒に動いてきた桂田武彦さんが、パートナーより少し前に亡くなっていたので、いただいたばかりの梨をお供えとして届けた。安子夫人が大切に育てておられる「ニチニチソウ」をその場でカットしてくださったので、帰ってすぐ飾った。
おうちでお昼は、久しぶりに「横浜あんかけラーメン」をいただいた。
午後8時から、町内会役員・組長会議を開催、これから開催される諸々の行事への取り組み、体制を説明し情報共有した。