午後5時30分に大津港を出港するビアンカをチャーターしたお洒落なクルージングパーティに参加した。京都芸術短期大学、京都造形芸術大学の環境デザイン学科で建築を教えていた大石義一先生が2017年3月で退職されたことを肴に、卒業生が企画したイベントの第二部。「じつは、君たちの顔がみたいんですよ。」の呼びかけに、第一部、午後1時から大学での講演会と交流会には200人余が集まったとのこと。
「リンクスサクソフォンカルテット+藤村正継」による演奏でみんながダンス。
船内いたるところに大石先生のポスターが貼られていた。帰りがけには参加者が取り外し、先生にサインをしてもらって記念に持ち帰った。