午前10時15分から、醍醐交流会館で醍醐ふれあいプラザ実行委員会・伏見区役所醍醐支所主催の「福祉のまち醍醐・交流大会」に参加した。
主催者代表の村井信夫委員長、来賓代表の村上圭子京都市副市長による挨拶、来賓、実行委員紹介で開会式が終了。
第二部の落語家「桂 福点」氏による講演『大笑いゼーションでノーマライゼーション』に聞き入った。
盲目の人が街中で困っていたら、お手伝いしましょうかと声かけをすること。白杖を使って盲目状態で歩くことの困難さと恐怖を健常者に体験させて見せた。自分のファンだった若者が列車事故で亡くなったことを題材にした創作落語「落ちない話」を演じた。
各種福祉関連事業所によるロビー展示にも大勢の人が。
昼食は「上等カレー」の「野菜カレー」「コーヒー」をいただいた。
午後から、水口美智代実行委員会副委員長による挨拶の後、9つのサークルによる発表が次々と行われた。司会進行はいつもの木田里加、来福千登勢さん。
朝からぎっくり腰症状が出て長時間座っていると痛くなったので、3つのプログラムを鑑賞して中座した。
朝食は「私の一汁一菜」をいただいた。食後の後始末をしていてゴミ箱にゴミを入れるため屈んだ時「ギクッ」となってしまった。
午後から、「弥生の青色申告」への打ち込み作業。
おうちで晩ごはんは、先日いただいた「おでん」に牛乳を加えてマイルドにしたものと「トースト」をいただいた。
