奈良磐雄の日記・NEW

今日一日何を食べて何をしたか

祇園祭「八幡山」の吉符入りに出席。「京都新選組同好会」局長の店「刀剣開陽堂」訪問。記録写真整理。

今日のイラスト1.141は、16日に壬生寺での「新選組隊士等慰霊供養祭」に参列されていた「土方歳三資料館」館長の「土方愛」さんを。14日にスタートした「壬生寺土方歳三の胸像を建立するプロジェクト」への協力を呼び掛けている。京都新撰組同好会は陰で応援。
詳細についてプロジェクトメンバーに彼女が突撃インタビュー r.voicy.jp/o4p9qgdkKlb
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午前10時から、公益社団法人京都デザイン協会の事務所がある三条町祇園祭八幡山」を保存しており、あとの祭りに参加するため、町会所で吉符入りの神事があり、町内会員として参加した。

町会所奥にある「八幡宮」の社。双鳩紋入りの石灯篭。

町内会員や役員が懲戒所に集まり、吉符入りから巡行、後片付けまでのスケジュール説明があった。

 

新町三条下ルの「八竹庵」では祇園祭八幡山」の屏風を展示する。

吉符入りのお下がりの「あんころ餅」を「京都新撰組同好会」局長の店「刀剣開陽堂」で分けていただいた。

新選組の筆頭局長「芹沢鴨」の佩刀の鍔(つば)は「其阿弥」作の立派なもの。

同じく芹沢鴨局長の脇差の鍔(つば)には「奈良正好」の銘が。同じ奈良なので興味深い。

昼ごはんは、二条陣屋の近く「更科」で「ちゃんぽん麺+鰹節握り」を、局長にご馳走になった。

帰宅後は、昨日に続き「京都新選組同好会」出動写真の整理。

お中元が届いた。

おうちで晩ごはんは、「餃子」「マグロの山かけ+おくら」「おくら+山芋の短冊+カツオのふりかけ」を。

本日(7/18)、京都市内コロナ新規感染者数1,261名。