嵯峨美術大学・嵯峨美術短期大学の佐々木正子学長が世話人となって、タイトルの会が午後6時にスタートした。文化庁が京都にやってきて来年3月27日から執務を開始するので、京都の各界から有志が「慶祥雲の間」いっぱいに集まった。会費は18,000円。
前半の1時間30分近くは、あいさつ、お祝い、仕舞、歌、バレエ、尺八の発表。
食事はフルコースをいただいた。
本日(12/27)、京都市内コロナ新規感染者数は1,626名。案の定、昨日の4倍近くに。
今日の「虹をかける会」は長時間に亘る密な状況だったので、「ウイルスをかける会」にならなければ良いのだが。