次年度組長の届出で、ひとくみだけ引き受け手がいない組みがあり、候補者宅を訪問し直接頼んでみるもOKが出ない。自分の番が回ってくると、なんだかんだと理由を語り断る人々、何のためにやっているのか、必要な組織なのかが問われ続けている。
明日の町内会組長会議のレジュメを作成、コピーして執行部のメンバー宅に宅配。
午後6時から、公益社団法人京都デザイン協会の令和6年初頭「第7回理事会」をZOOMで開催。「京都デザイン賞2023 収支決算承認」、「新入会員承認」を行なった。
能登半島地震で被災した伝統工芸士の「漆職人さん」と懇意にしている理事が、その業界の将来を心配する発言があった。