午後7時から2回目の企画委員会が開催され、前回のアイデアラッシュの内容確認からはじめ、予算と照らした制作物の形態、紹介する観光ルートについての意見交換。新情報提供。スタッフとして一緒に活動する龍谷、同志社大学の学生から、醍醐に対する感想など…
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