午後1時から、社団法人京都デザイン協会の会員有志による「おかしな わがし展」が始まりました。会員が和菓子のデザイン画を描き、京和菓子の老舗「老松」さんの協力で食べられる「和菓子」になった作品を、写真記録したものの展示です。京都新聞が取材して…
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