午前９時から3時過ぎまでは大学の1階事務所全体のレイアウト変更で、机、ロッカー、書類全てを動かす肉体労働。綿密な実施計画のもとに進められた。
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昼食は久しぶりに「らくだ」でエビチャーハンを。辛さはなく単品としては四川の辛さを期待した私には少しもの足りなかった。量はたっぷり1260円。
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事務所席替えのフィニッシュは若い人にお願いし、急いで車を家に持ち帰ってスーツに着替え、地下鉄とJRを乗り継いで、三宮にある神戸BAL６階に明日からオープンする「BAL gallery 33」のオープニングレセプション「大野舞 いのちとくらし展」を観に行った。真新しい天井の高い真っ白な空間に色彩豊かな親しみやすい楽しいイラスト作品が多くの来場者の心を和ませる。吉本ばななのエッセイと大野舞の挿絵が毎日新聞に連載中。BALとは京都BALがオープンしたての40年前からのおつきあいがあり、社長夫妻と執行役員をしている高校時代の友人との懐かしい再会をした。
神戸BAL１階入り口に飾られている告知ポスター
ギャラリーのレセプション会場、窓から神戸の街が
レセプション接待担当の男前ギャルソン
作品展のリーフレットとバッジ、はがき
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夕飯は萊萊山科店で「五目麺」「餃子」を食べた。
