奈良磐雄の日記・NEW

今日一日何を食べて何をしたか

サッッカー高校総合体育大会京都府予選

朝からピーカンの暑い夏日。2週間ほど前後輩から、宝ケ池スポーツ公園で母校洛北高校サッカー部と東山高校との準々決勝があるので応援にいって欲しいと、電話があったので行くことにした。詰めの甘い攻撃と、集中力不足の守備の甘さで、結果は0-2で惜敗。五山送り火「妙法」の「妙」のふもとに展開する、目にも美しいグランドの人工芝で戦える今の選手は幸せだと思う。でもこの人工芝は、先日の仕分け対象だった「日本宝くじ協会」の寄付によるものとのプレートを発見。この美しいグランドを見る限りは「宝くじ」は一定の社会貢献をしていると思う。国民感覚で納得できないのは官僚の天下り先であり、役員が高額の報酬をを得ていることだ。



宝ケ池公園には駐車場が限られているので、近くの実兄の家に車を置いて行った。試合が終わってから兄貴と和風食堂に行き「ざるそば定食を」ご馳走になった。

来週のKDA総会で使うポスターを事務局に届けた後、帰りがけに京都駅、伊勢丹ビックカメラをうろうろした。
夜の8時からは池田東小学校ふれあいサロンでの自町連祭実行委員会に出席。
帰宅後のお家ご飯は「鉄板焼き(お好み焼き、ほたて、アスパラガスベーコン巻き、トリの手羽先、ウィンナー)」と「野菜サラダ」をたっぷりと。