奈良磐雄の日記・NEW

今日一日何を食べて何をしたか

境港市活性化プロジェクトチームの再会

午後1時から大学で、10年前の同士と再会した。鳥取県境港市の「ポスト水木しげるロード活性化プラン」を作成したメンバーの一人、株式会社ムラヤマの西川部長が5月に定年退職されたとのことで、わざわざ挨拶に来てくれた。この再会をセットしてくれた当時のプロジェクトリーダー潮岬先生(現在徳島在住)も同行され、私と同僚の大石先生とがお迎えする形で、懐かしい当時の話に花が咲いた。西川氏は奈良に戻るとのことで、落ち着いてからは幅広い経験を生かし、一緒にまちづくり活動をすることを約束した。潮岬先生からは段ボールに入れた有機栽培のそら豆、ジャガイモ、タマネギをお土産にいただいた。

1時間ほど朝寝坊の結果、朝食と昼食の時間が接近したので軽めに「ミニUFO焼きそば」「ふぐ風味のおすまし」を。

夜の会合が終わるのが9時頃になるので、おやつに食べた「インスタントたこ焼き」。醤油をかけると絶妙の味に。
6時から9時までは「街の色研究会・京都」の運営委員会があり、本当に久し振りに参加した。このメンバーとは20年以上前から「京都にふさわしい景観色彩」についての調査研究・提言をしてきた。この秋には「京都にふさわしい基本景観色140色」の発表と、パネルディスカッションを開催することを決めた。

帰ってからのお家ご飯は「タイアラの塩焼」「湯葉豆腐」「グリーンピース卵そぼろ」。