京都西陣の帯屋さん「渡文・織成館」で開かれている「6人のデザイナーによる帯と屏風展」(10月3日〜17日)には久谷政樹先生が出品しているので観に行った。ここは10年近く前に「京都西陣こどもデジタル探検隊」プロジェクトの基地として使わせてもらった懐かしい場所でもある。たまたま久谷先生が当番の日で、東京や兵庫からも卒業生たちが観に来て、懐かしい顔ぶれが揃った日だった。
織成館前で卒業生が久谷先生を囲んでの記念写真と会場風景。
久谷先生が「仁丹」のホーローサインをずばり取り込んでデザインした「織成館」のポスター。このポスターの事が京都新聞の記事になり、それをみた森下仁丹がホーローサイン復活の動きを具体的に始めている。
おうちでお昼は「きつね玉子とじうどん」をいただいた。
おうちで晩ごはんは「ニンニクとレンコンのピリ辛炒め」「きざみキャベツ+お肉屋さんのハンバーグ」「ヤマイモの短冊」をいただいた。