奈良磐雄の日記・NEW

今日一日何を食べて何をしたか

立夏から明けて一日、暑いと感じた今日

季節の移ろいは何人たりとて止められない。人為的な世界とは無関係とも思える自然界のさりげない定められた変化には、ただただ受け入れるしか無いことを知るべき。哲学者の梅原猛先生が「六十年間考え続けて来た私の哲学を語るべきときがきた」と新聞に書かれていたことが興味深い。今までもいろいろ発言されていたが、聞く耳を持たない人が多すぎたということだろう。津波なんかこないと思っていた人の多くが犠牲になった…。

おうちでお昼は「ピリ辛味噌ラーメン」をいただいた。

おうちで晩ごはんは「ハンバーグ+サニーレタス」「お揚げさん+大根おろし」「キュウリモミ」「白ワイン」をいただいた。