今年も池田東自主防災会が年末特別警戒でパトロールをするが、気密性の高い家が多い最近は、スピーカーでメッセージを流しても、家の中まで音が届かなくなっている。「火の用心」の原点に戻って拍子木の音で伝えることにした。
拍子木を探しまわって、滋賀県安曇川の道の駅で見たという情報を便りに、今津在住の大石先生に行ってもらったが売り切れだった。そこであきらめないのが私の兄貴分、マキノの道の駅まで行って購入してくれた拍子木、宅急便のトラックが運んできてくれた（650円）。栗の木製で「火廼要鎮」と墨書きされたよく響く本物の拍子木だった（2,500円）。写真を写していなかったので見てもらえないのが残念。
昨日、京都景観賞屋外広告物部門の優秀作品から2点を、京都デザイン協会賞の対象作品として選出し、選評を書いたが、本日推敲を終え、担当部局に送って任務を終えた。
おうちでお昼はパートナーが外出していたので、インスタント「鍋焼きうどん」を調理して(^_^？)いただいた。
町内の京都市広報板が左のように痛んでいたのを、右のように補修してくれた。担当の谷口君ありがとう。ご報告まで。
おやつは「カスクート」「コーヒー」をいただいた。
夕方から夕食までの間、17日に開催した京都デザイン協会理事会議事録を作成、理事宛にネット配信を完了した。
おうちで晩ごはんは「水餃子＋ウインナー鍋」をいただいた。
