奈良磐雄の日記・NEW

今日一日何を食べて何をしたか

町内会の巨匠が逝った

昨日ICUで見舞った町内会の高地順三副会長が逝ってしまった。10年前に会長を引き受けた時から、副会長の一人としてずっと支え続けてくれた人生の大ベテラン、お酒が大好きで、酒を迎えに行く時の表情が最高で、これほど酒を美味そうに飲む人は他にいない。先週16日、病院から「今度の入院は長くなりそうなので、来年度の副会長は無理そう、市政協力委員も引き受けられない」と電話をくれたので、「わかりました、市政協力委員は私がやります。執行部には相談役か顧問の役職で残ってもらいますから、早く良くなって戻ってくださいね」と約束したのに…戻ってくれなかった。「本当にありがとうございました、お疲れさまでした。ゆっくり休んでください。」


おうちでお昼は、昨日児童館の子供達がいただいた「カレーライス」のおすそ分けをいただいた。子供用のカレーは辛味なしでなんとも物足りなかった。

午後から、パートナーと下鴨の「肉のヒグチ」に、正月用の「しゃぶしゃぶ用黒豚」を買いに走った。師走25日の街中の交通量は多く、醍醐と下鴨の往復は3時間弱を要した。
アルプラザ醍醐でも、暮れから正月にかけての食料品を持ちきれないほど買い込んだ。


夕食は9時過ぎになるので、「抹茶あずきケーキ」「コーヒー」をおやつにいただいた。


午後8時から、醍醐十校区の会長、醍醐消防分署長、醍醐担当区長らで、醍醐の消防分団が年末警戒中の5カ所の屯所を激励して回った。


おうちで晩ごはんは「鉄板焼き」をいただいた。