パートナーの逝去をオープンにしてから、FACE BOOK、メールへの書き込みは想像をはるかに超え、その文面に涙が溢れて仕方がない。朝から置く場所のないほど盛り花や果物が届いた。
午前中、セレマ醍醐シティホールの担当者から、役所や契約会社との届出事務的手続きについてのレクチャーを受けた。やがて必要となる私の葬儀に備えての積立契約も締結した。役所や企業とのやり取りは娘がテキパキとやってくれるので、私は私のやるべきことができるので本当にありがたい。娘と娘のパートナーの理解と協力に感謝。
おうちでお昼は、娘が作ってくれた「ボンゴレのパスタ」をいただいた。
午後から、やり終えてしまわなければならない「さんあい新聞」の編集を完成させ、編集長に校正を依頼。
お供えの「フルーツ盛り籠」も飾っておくだけでは痛むので頑張って食べることに。