奈良磐雄の日記・NEW

今日一日何を食べて何をしたか

12月は人権月間「啓発活動」に参加


午後3時30分から、パセオ・ダイゴロー西館2階アトリウムに醍醐自町連役員が集合。醍醐支所の三宅英知担当区長の訓示で「人権啓蒙活動」開始。季節柄マスクを啓発用品として通行人に配布した。啓発グッズには、12月9日(日)午後1時30分から醍醐交流会館ホールでの「人権を考える講演会」松永信也氏による「見える人と見えない人が共に生きる社会」の予告リーフレットを入れてある。


お歳暮に「今津の富有柿」が午前中の便で届いた。いまだかつてこんなに立派な柿を手にしたことはなかった。夕食後にデザートとしていただいたが、上品な甘さで美味しかった。


今日の朝ごはんは、「いつもの一汁一菜」をいただいた。


おうちでお昼は、「エビピラフ」「オニオンスープ」をいただいた。


啓発活動が終わってから、市政協力委員の仕事「市民新聞の宅配」を行なった。「年末年始のごみ収集」情報が今年から市民新聞に挟み込まれた。写真は町内の乾燥大根製造装置。

5時から、石田の「武田総合病院」で、左手指先の痺れの診察をしていただいた。脳神経内科専門医が不在だったので明日再度訪院する。

おうちで晩ごはんは、「ペッパーローフ」「レタス+ミニトマト」をいただいた。