2019-04-24 中国広東省汕頭大学からの学生さんによる取材 午前10時から「京都西陣産業創造會舘」セミナールームで、かねて予約のあった「中国広東省の汕頭大学長江新聞興伝播学院(ジャーナリズム・コミュニケーション学部)の学生による「京都の街の色」についてのインタビュー取材を受けた。指導引率・通訳は元読売新聞の記者で中国総局長経験者の加藤隆則教授。周到な事前準備をした上での取材で、結果は中国メディアを通じて記事や映像として公表されるとのこと。気合いを入れて2時間に及ぶ取材に臨んだ。 3人の学生と1人の教授のクルー、役割分担も決まっていて、機材もSONYの協賛を得た高品質なものを使用。 インタビューを担当した4年生の付 玉梅(FU YUME)さん。 おみやげは「大学ペナント、訪日団メンバー感謝状、記念バッジ、誕生日カード」。 今日の朝ごはんは、「筍ごはん、筍の佃煮」「味噌汁」「味付け海苔」をいただいた。 昼食は「西陣産業創造會舘」前の「千代飯店」で「担々麺」をいただいた。600円。 おうちで晩ごはんは、「豚肉こんにゃく大根煮」「きんぴらごぼうレンコン」、昨日の「筍はさみ揚げ」をいただいた。